うみねこの鳴く頃に→黄金の推理。右代宮金蔵と呂ノ上源次→金蔵の小田原と小笠原諸島。小田原の「田」の字がヒント。故郷を貫く鮎の川。が原点。ヒントとして「口、右」がある。推理途中で切り上げ。第一の晩推理終了?

うみねこの鳴く頃に→黄金の推理。右代宮金蔵と呂ノ上源次→金蔵の小田原と小笠原諸島。小田原の「田」の字がヒント。
故郷を貫く鮎の川。が原点。
ヒントとして「口、右」があることが分かる。故に「日」が含まれている漢字もヒントとなる、嘉音達の「音」の字にも。
故郷を貫く鮎の川。田の中に口が含まれている。田が「貫く、鮎→魚偏全ての漢字」に含まれている。また、純粋な「口」に限るなら「故→古、鮎→占」だ。
「故、鮎→古、占」の、口の上についている「十、卜ぼく」。この二つが。
口に加えられているものの回答案。「十卜→じゅうぼく」と読む。従僕。戦人バトラー→のことでないなら「郷田」を含めた雇い人六人。これが第一の晩のイケニエ六人。
ああ、郷田さんは、エンブレム抜きでも呂ノ上さんに仲間だと認められていたんだなあ。私見では呂ノ上さんが出題者。そして若い頃の機知に富んだ金蔵青年その人。右代宮家では分家筋と「家人」は密接な関係にあったのだろう。古来から右代宮家では家人が重要な存在だったのだろう。「片翼の鳥」って、まだ意味わかんないけど半身、分身に近いものと考えよう。
推理途中で切り上げ。第一の晩推理終了?