東方学説→西行寺幽々子の生前、その死体は古明地さとりのだったのでないか。

東北解明東方学説→東方Project東方神霊殿、西行寺幽々子幽谷響子のペア→東方地霊殿星熊勇儀古明地さとりのペア。
「アルバス・ダンブルドア→校長先生の全校集会朝礼のような返礼を求めるシーン」が無ければ気づかなかった。
東方妖々夢で、「ユユコは西行妖の下に眠る自分の死体を引き出そうとしていた」→桜の下には何がある?「神社の屋根の下に地震に纏わる重大な秘密が」あったのに→因みに軒下

西行寺幽々子イザナミに通う。故に「根の国→木の下には根を張っている」。NARUTOの白ゼツの術を見て漸く気づけた。

つまり西行寺幽々子は縁者の死体を掘り返すことを諦めていなかった。
そのために阻止できた東方緋想天の異変を荒療治が必要なレベルまで看過していただろうし、地底解放を仕組んだ可能性すらある。
地震を避けるには緋色の雲を消すだけでは不正解」→つづき「影響を受けた震源に細工をして地震以外の大地の活動に差し替えるべき。これで地震を避け、さらに逃がす力を有効利用する道が拓ける」→ようむルートエンドの引用とつづきの推理。
本心?→「そしてその動きに上じて根の国→地底の私の死体に接触できる。いいことづくめ」
あの段階でそこまで思慮が進んでいたなら、知の怪物だ。「そう、」

恐れ多い→多分、秘封倶楽部 宇佐見蓮子古明地さとりと同じように、時報癖で周りに嫌われ者になるタイプだったのでないか。「気持ち悪い」
火焔猫燐「内心では主人のさとりを恐れていたのだ」
西行寺幽々子「内心ゆゆこを恐れている者は結構いる」
→霊の管理と周りからの畏れ。共通項があった。

生前の西行寺幽々子古明地さとりみたいな性格だったのだろうか。
なるほど、人生楽しま無ければ損だ。生涯学習とか。学童→学生=学霊。

ゆゆこは西洋式のゴーストだけど、古明地こいしが出て来たところからスカーレット姉妹しか思い浮かばなくなってしまっていた。

予習と復習。習ってないところをできるようにするのは予習の自主学習。