「晩」の漢字パートを組んだのはロノウェでない気がしてきた。特に右代宮の、第九の晩の「いのち」の部分は。「見」をカタカナで構成するなら。「キリエ」だ。右代宮霧江のパートだ。見は、横線四つ縦線二つ。斜め線二つ。キ

「晩」の漢字パートを組んだのはロノウェでない気がしてきた。特に右代宮の、第九の晩の「いのち」の部分は。「見」をカタカナで構成するなら。「キリエ」だ。
右代宮霧江のパートだ。見は、横線四つ縦線二つ。斜め線二つ。キリエで、キが横線二つ斜め線一つ。リが縦線一つに斜め線一つ。エが横線二つに縦線一つ。計八画。
肖像画の碑文なのは、「画」が「漢字の画数」を示していたのか。

キリエが物騒になってきた。「古戸エリカ→反対から、カリエ・ドルフ。もじってキリエ・ルドルフ。」