のいち→ノ一とノ1。「大」に「イ」か。イ大「偉大」。うみねこの鳴くころに。第9の晩→「魔女は目覚め。」→「女→くのいちの隠語。これは漢字の分解の基礎」。「口」に「イ」で「女」「くのいち」→「口」と「一」で「日」ねえ。

うみねこの鳴くころに。第9の晩→「魔女は目覚め。」→「女→くのいちの隠語。これは漢字の分解の基礎。肖像画の碑文のアルゴリズムからすれば王道」。く→9。のいち「ノ一」が一番重要。「右代宮」の「右」「代」「宮の呂」、それぞれに左右はともかく「ノ一」が入っている。だから「女」が重要。「右」と「代」→「弋」、「ノ一」がシンメトリー、鏡合わせに向かい合っている。「口」に「イ」で「女」「くのいち」→「口」と「一」で「日」ねえ。
「魔女→林の鬼のくのいち」、なんてあからさまに特殊工作員チックで本格推理にそぐわない。でもネタには面白い。

金蔵は、「金の中の」王か「玉」ではある。しかしチェスのルール、ポーンのプロポーションでなれるのはあくまで「女王」まで。分家の成り上がりにはそぐわない。ならば右代宮は女優位、男女逆転の一族とすればつじつまはあう。
または、チェスにみせかけて将棋か。それなら難局も死人が生き返ってもつじつまはあう。歩の成り上がり、駒の変化。チェスより将棋の方が名前が多い気がする。

金蔵→「蔵」の下部分を分解しても「右代」うしろにはなる。「臣を口」と見なす。そして「ノ一」をつけて右。ノに1で「イ」。さらに右下を合わせ、「代」にも「伐」にもなる。変形でいうなら「ばつ閥にも伐にも筏」にもなる。離れ小島でいかだ筏ねえ。