ミラビリス・リベル、フランソワ一世。東方推理→ついに解明フランドール・スカーレットのQED「495年の波紋」。てっきり「ワンコイン五百円、495円、税抜き472円」か。または、ねん→えん→へん。「459えん、予告編の反響」→「予言の反響」と考える。「予言の反響」

ミラビリス・リベル、フランソワ一世。東方推理→ついに解明フランドール・スカーレットQED「495年の波紋」。てっきり「ワンコイン五百円、495円、税抜き472円」か。または、ねん→えん→へん。「459えん、予告編の反響」→「予言の反響」と考える。
「予言の反響」とひいた時、「天使教皇→杖を持つ隠者」との記述がある「すべての教皇の預言」
ミラビリス・リベル、フランス初の預言アンソロジー、様々な教皇、聖人に触れたもの。リモージュノストラダムスにも関わる。
「世界最終皇帝、天使教皇」。
ローマ皇帝選挙、フランソワ一世。
諸悪の端緒、ミラビリス・リベル、
すべての教皇に関する預言。レオ六世。
エンブレム・ブックの諷刺。
すべての教皇に関する大司教聖マラキの預言。
「鎌を持った僧侶」→人面竜身から天使教皇
隠者から教皇になったケレスティヌス5世。
この隠者が、ひきこもりのフランドール・スカーレット教皇、地上の支配者が八雲紫を示唆するのでないか。紅魔郷のEXは妖々夢のEXに繋がっているという説から。
永夜抄EXへの妖々夢EXの繋がりについて。
八雲紫の多重結界はたじゅうけっかい→かいじゅうたいけつ、怪獣対決を示すのでないか。藤原妹紅は思うに紫、蓬莱山輝夜のカウンターパート。仮面ライダーみたいな力では。ライダーはショッカーに改造され、その力で牙を剥いている。蓬莱の薬=宇宙人によるキャトルシュミレーションと人体改造、変態をされた妹紅が、輝夜に挑んでいるとしたら。
また、聖書の反キリスト、被造物の癖に造物主に反逆する反キリスト、獣を、象徴するのでは。バジリスクみたい。霧雨魔理沙=藤原妹紅と考える。蛇型宇宙人と地球人武士のハーフではないかと。魔理沙の使うはっけろ、は実ははやぶさと同じ金キセノンイオン推進式で、実は威力を弱めているのではないか。イオン推進は、推力は弱いが持続力があることが取り柄。しかしそれは大気中では非力でエネルギーの無駄。ルートゴールドバーグマシンのように、霧雨魔理沙の有り余る魔法力を、使いやすいレベルまでロスして放つための装置でないか。
普通だぜ=アベレージ→平凡だよ。「これくらいたいしたことない、絶好調というほどの成績じゃない。なんてことないよ」という意味じゃないか。台詞は迫害を避ける故ではないか。
EX同士は繋がっている。かつては、「四百九十五年の波紋」=予告編、とは、体験版か。次回作にとっての予告編である前作を指すのでないかと考えていた。
体験版も、頒布してのリクエスト、反響をうける機能があるだろう。