メモ東方永夜抄スキル交換表→上白沢慧音がヒント。「三面鏡やコインの裏表のような多重人物関係の存在に気づかないといけない。」が、稗田阿求と伊吹萃香を東方永夜抄キャラテキスト表に付け足して考えよう

メモ 東方永夜抄 スキル交換表→
スイ→アルコール濃度を高めないと影の薄い夢幻の妖怪。東方萃夢想。
スイ→1リグ
リグ→2ミス裏
ミス裏→3白裏→獣人間。

「白の表はどこ？」→EXハクタク版の方で歴史を喰らう能力を使ってきた。本来歴史を作る妖怪側が。

てい→4主人
てい→5レイ和製ホラー。カプコン。歴史作る。
レイ→6エイ、狂気。
エイ→6カグ。薬→酒の妖怪ロボットを生み出した。
カグ→モコ
モコ→スイ蓬莱ロボット

「ここからが危険要素である。後のシリーズに響く。」「夜を止めていたのはあなたたちだったのね。私はてっきり」
モコ→常世之長鳴鳥「天岩戸」。
常夜の永鳴き鳥。→東方永夜抄。
モコの弾幕→藤原妹紅の「父→母への侮辱への憤り」は親孝行な「ガルーダ、ガルダ」に基づく。元々はナーガとクイズみたいな賭けをして、イカサマで負けた母の復讐を行った。カンガルーやフェニックスではない。多分。
「アムリタに関わった、アムリタ=蓬莱の薬に頼らない、不老不死の持ち主とも言われている」
→ギルガメシュ。
→ヘラクレスよりも恐い。聖杯戦争。
蓬莱山輝夜はナーガー龍料理-ドラゴン相当らしい。なのに実際に毒入りマンドラゴラ、ドクニンジン並に穢れていたのは。世界樹のニズホグ役は藤原妹紅だった。

「モコ→ミスティア・ローレライ表=稗田阿求」が「死にも生きもしない力」を得たのだろう。ヘビ喰らいの力をヘビが得たら、ウロボロスになってしまった。別名、アカシアの蛇。遠野四季。鋼の錬金術師。
→東方地霊殿、霊烏路空。
東方儚月抄、蓬莱の薬争奪戦で最後に笑ったのはカラスか。モコウによってスノーマンにされたんだろうけど。

源氏物語→「藤壷」→蓬莱=不死の=藤の壷。
プラズマディスプレイ→紫外線「紫の上」、は三人目だったか。
八雲藍と八雲紫-アリス・マーガトロイドの関係が、夫婦に見えてきた。
光源氏計画。→紅美鈴によるフランドール・スカーレットの閉じ込め→狐の嫁入りはまさかね。「スサノオの八重垣」→かごめかごめ。ゼロの使い魔。
八雲紫は閉じ込められる方だった。
両生類の神様→同性愛？マリー？
西方稀翁玉の。オルレアンの聖騎士。
ティンクルスタースプライツ。
→東方花映塚への伏線か。
また、
ミスティア・ローレライ表の稗田阿求→伊吹萃香表のリグル・ナイトバグ裏。
伊吹萃香表のリグル・ナイトバグ裏→リグル・ナイトバグ表。
リグル→ミスティア裏〓というループにて完成。

「東方永夜抄では、三面鏡やコインの裏表のような多重人物関係の存在に気づかないといけない。」が、稗田阿求と伊吹萃香を東方永夜抄キャラテキスト表に付け足して考えろなんて無茶振りだ。

なお、東方永夜抄プロローグにて。因幡ていの神徳がなければ、「穏やかな夜だった」という舞台に成ってなかった。外の世界に影響されるなら、東方花映塚で後遺症の見える戦争が幻想郷で起こっていたろう。
八坂神奈子は確かに軍師の戦神だ。孫子いわく、闘わざるが最上。