!東方地霊殿→蒸留水「巫女は温泉をとった。怨霊はおとなしく、大した被害を与えるようにも見えなかったからだ」それが常態ならば星熊勇儀「妖怪の賢者と、怨霊を地上に出さないことを条件に地底をもらえた」わけがない

東方地霊殿→蒸留水
「巫女は温泉をとった。怨霊はおとなしく、大した被害を与えるようにも見えなかったからだ」
それが常態ならば
星熊勇儀「妖怪の賢者と、怨霊を地上に出さないことを条件に地底をもらえた」わけがない。
危ない仕事だから高いベネフィット利益を危険手当に貰えたのだろう
「温泉と一緒に怨霊が出てきた。」これが鍵

地底の守護神、水橋パルスィははしみずい→いはしみず、「岩清水」
→怨霊の動きを、清水寺、清水は鈍らせるのでないか
神社の御手洗、手水鉢のように→「浄水器、下水道→濾過槽」

6面、霊烏路空をレイム紫ルートでは「湯沸かし器」とよんでいた。
風呂窯のボイラーとも考えられる。温泉=銭湯→小野塚小町鍵山雛
には神経病への効能もある。

しかし水橋パルスィ浄水器なら対応するのは給湯器でなく、それによる「蒸留水」。

蒸留することで、霊から恨みつらみ、悪い成分を切り離す作用が働くのでないか。濾過と同じく。
発案者は水道局員だろうか。