東方→封獣ぬえの「この姿じゃ誰も驚いてくれなくて、地底に封印されちゃった」正体は光→電磁波の妖怪、光のお化けだと考える。光を閉じ込める結晶、宝物に封じ込められた大昔の光。昔にはそもそも量子力学もアインシュタインも生

東方→封獣ぬえ
「この姿じゃ誰も驚いてくれなくて、地底に封印されちゃった」
正体は光→電磁波の妖怪、光のお化けだと考える。光を閉じ込める結晶、宝物に封じ込められた大昔の光。
サニーミルク、逃げ水、蜃気楼ミラージュ、楼蘭に近いがそれどころでない。

昔にはそもそも量子力学アインシュタインも生まれてなかったから人間は光がある=物が届くエネルギーの振動がある→だからこそ物が見える機能を得ていると考えていなかった。
アインシュタインにとっての最大の問題は、光の正体が不明だということ

「光あれ」→六日説、天地創造のときからの存在か

(大体なんで光の届かない地底で物が見えていたのか
→旧地獄では光を閉じ込めていたから。

封獣ぬえ水橋パルスィ含む七人を併せた特徴の容貌をしていた理由)

光を封じるには光閉じ込め技術、フォトニック結晶、光ナノ共振を起こす物体を使えばいい。

フォトニック結晶は人工が主だが、真珠でないオパールもきめ細かな誘導率により構造色を持つ

光=電磁波は空中に散乱していて現れても驚かれないが
逆に電磁波が消えると大騒ぎになっただろう
ぬえは流石に世界全ての光でない。

地底ではお空、空の落とし物、霊烏路空が地底のマントルとなって光源の役目を果たしてくれるようになっている。
そうじゃないと血眼になって地底妖怪が光を求めて騒いでいる。

電磁波存在なヒントは東方聖輦船のタイトルにもある。セイレンセン→イレセン=レイセン鈴仙。「狂気を操る=電磁波を操る程度の能力」。鈴仙は多分生き物だけど。
雲居一輪の雲山、鍵山雛メディスン・コランコリー、多々良小傘
小傘=小笠原諸島うみねこの鳴く頃に
のように明らかに生命体じゃない物精の九百九十九神妖怪が居る。
その中で光そのものな妖怪は最も崇高な一つだろう。
フェイトの原初混沌の泥は万物の起源だったが、
量子物理学的にビッグバンにより発生した電磁波は惑星生命以前の存在だし

東方求聞耳の鈴仙の説明にあるように
万物は波でできている

それは起源の一、ユミルに等しい存在だろう
光干渉縞の実験のように通り抜けもしやすい。「円環少女サークリットガール」によるなら更に沢山の芸が持てる。

事実上-光学弾幕が本体かつ分身なので、攻撃手段が突進になってしまうが。
自分の体をちぎって投げているもの、クイーンズブレイドのメローナみたい、か?

ブロッケンの巨人、東方非想天のダイダラボッチにすらもなることが出来る。光の巨人

変身怪物にして憑依怪物、アイリとかのハイエンドモデル。
多分、寅丸星の宝塔や聖白蓮の巻物にも分身の電磁波は取り付いている。霧雨魔理沙八卦炉も怪しい。
「ああ、私の巻物に光が満ちる」
「法の世界に光が満ちる」

宝塔の中の光に細工するために一旦星の手から奪い、古道具屋に置いたのだろう。「彼女は優秀過ぎた」出来過ぎ君
→実際は肌身離さず厳重警戒を敷いていた中で怪盗グリフィンやキャッツアイ、神風怪盗ジャンヌゴルゴ13並のぬえにやられてしまった。

一代プロジェクト中に飛倉のカケラが散ったり、宝塔が消えたとなれば
外部からの妨害があるとのことでプロジェクト差し止めも起きかねない。

側近ナズーリンにすら不安がらせないために、定番の愛嬌となってる
「うっかり」紛失しちゃいました、
ということにしたんだろう
封獣ぬえは一人
怪物王女学校の怪談(アニメ)、ウルトラQ、ハルHAL、セチ
ノストラダムスMMR

ゴルゴ13が実現を厭っている光学兵器さえ子供だまし。
河童の光学迷彩すらもお遊戯だろう。